道端の水たまりのように


SNSは疲れるね。

自分を誇示し続けていくのは、実にストレスがたまる。

しかも見ず知らずの人がやってきてあれこれ。

現在本の制作にあたり、あまり余計なこと考えたりしている暇もないので、よいきっかけとして距離を置くことにした。

道端にできた水たまりのように、気がついたら消えていたというふうにして、いなくなれればよいと思う。