昨日、ふとしたことで、鬱がまたその忌ま忌ましい顔を見せようとしていた。あぶないあぶない

世の中においては、鬱に対しての理解のなさは相変わらずの不理解無理解ご横行している。

自己管理の努力不足とか、気合いが足らないとか、甘えだとか言われることも多い。

今年の春にひどいのを再発した際にも同様で、

その結果何人かの人が僕の近くから去っていった。

まあそれはそれで仕方がない。そういう人にあのつらさは理解できないのだろうから。